「何のために仕事をするのですか」と問われ、「給与のためです」と言ってえらく怒られたことがあります。
まだ社会に出て間もなかったピュアな私は上司にも平気でそういうことを言っていました。
上司から「お客様のため」とか「社会貢献」とかいろいろと説教されました。
今考えると世渡りの基本が分かっていなかったな~と思います。
「給与のため」という考えは一切変わっていませんけど。
だってそうでしょ?よい給与をもらうために良い商品、サービスを提供し、利益を上げる。
そしてその利益を税金などの形で社会に還元することが社会貢献になる。
「お客様のため」とか「社会貢献」とかが先に来てしまっては本末転倒ですって。
私は「給与のため」と言う人のほうがよっぽど信用できる、というかいい仕事ができると思いますけどね。
給与のため=自分のため、お客様(社会貢献)のため=人のため。
「自分のため」のほうが頑張りますよ。絶対。
いい給与を得るためにいいサービスを提供するから「お客様のため」にもなる。
それで企業も利益が上がるわけだから社会貢献にもなる。利益が上がると社員はいい給与を得る。
いい給与を得ると消費も当然多くなるわけだから、経済が活発化する。
「給与のため」と考えるだけでいい事づくしじゃないですか。好景気が見えるじゃないですか。
さらに言うなら人々がいい給与を得て豊かになると犯罪が減る。世界平和にもつながるでしょ。
ただ、皆さんはそれを言葉で言うことはしないほうがいいです。嫌われます。特に上司からは。私が身を持って体験しましたので。
だれも本当のことを言わないのでオレが言ってやる!
給与のために仕事をしろ!
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